当院では令和2年度のお盆期間中、下記の通りに診療・休診を実施させて頂きます。
※コロナウィルス感染予防対策強化により、以前の告知と異なる日程となっております。
4月28日(火)平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
4月29日(水)平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
4月30日(木)休診日
5月1日(金)平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
5月2日(土)土曜診療(9:00~13:00 / 14:30~18:30)
5月3日(日)GW期間休診日
5月4日(月)GW期間休診日
5月5日(火)GW期間休診日
5月6日(水)平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
5月7日(木)休診日
5月8日(金)平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんが、
ご理解の程をどうぞ宜しくお願い致します。
いつもご通院を頂きましてありがとうございます、大久保歯科医院です。
昨今のコロナウィルス感染予防対策におきまして、当医院でも、通院される患者様と従業員の健康を第一に考え、下記の対策を実施することといたしました。
具体的な内容として、【 4月20日 ~ 6月20日まで 】の期間内において、全スタッフを1週間の中で前半(月火水)と後半(金土日)に分け【 完全な二部交代制 】にさせて頂き、なおかつ【 1日に診療する患者様数に制限 】を設け、院内において混雑を作らず、出来る限り別患者様と接触する機会を削減することで、感染予防対策を強化させて頂きます。
■ 対策の実施期間
2020年4月20日(月)~ 6月20日(土)※状況により延長・短縮する場合があります
■ 1日の診療患者様数の制限
これまでの患者様数目安:80名~120名を
上記期間中の患者様数目安:40名へ変更
■ 患者様1名あたりの診療時間の変更
これまでの診療時間目安:30分~45分を
上記期間中の診療時間目安:60分(消毒15分を含む)へ変更
■ 皆様への具体的な影響
・上記期間中で、既に予約が御済みの方も、日程を変更させて頂く場合があります。
・上記期間中は、緊急を要する患者様を優先してご案内する場合があります。
・全てのご来院患者様に、来院時「手指消毒・うがい・体温測定」を行って頂きます。
・受付後はなるべく待合室を使わず、車内での待機を推奨・ご案内させて頂きます。
・通院日により、これまでの担当歯科医師・歯科衛生士が変更となる場合があります。
幸いにも現在まで、当医院にお越しの患者様および従業員に感染者は1名も確認しておりません。しかしながら、今回の感染症は1例でも確認できた時点で、少なくとも2週間は診療を停止せざるを得ません。本対策で出来る限りの感染予防対策を講じた上で、皆様の健康を害することが無いようにすること。そして万が一に感染者が発生してしまったとしても、最小限でも診療体制を維持し続け、地域の皆様に必要な診療を提供できるようにしてまいります。何卒ご理解のほどを、宜しくお願い申し上げます。
昨今の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)につきまして、その予防対策として当医院では下記の措置を実行させて頂きます。患者様にはご不便をお掛けしてしまいますが、皆様の健康を守るため、何卒ご理解の程をどうぞよろしくお願いいたします。
今後とも大久保歯科医院をどうぞよろしくお願いいたします。
2020年4月1日より、土曜日の診療時間を以下の通りに変更させて頂きます。。
(変更前)
午前の部 9:00 ~ 13:00(12:30受付終了)
午後の部 14:00 ~ 19:00(18:30受付終了)
↓
【変更後】
午前の部 9:00 ~ 13:00(12:30受付終了)
午後の部 14:30 ~ 18:30(18:00受付終了)
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんが、
ご理解の程をどうぞ宜しくお願い致します。
こんにちは
今回はうつぶせ寝についてお話します!!
皆さんは寝る時はどんな体制で寝ていますか?
特にお子さんはうつぶせで寝ていたりしませんか?
うつぶせ寝や横向き寝で寝ている時間が長いと、歯並びに影響する場合があります。
うつぶせ寝や横向き寝は、身体の中で1番重たいとされる頭の重さが、
下顎や歯に寝ている方向からかかることになります。
この力は、歯を動かす矯正力よりも大きな力となります。
まだ骨も柔らかい成長発育期の子どもであれば、
毎日、長時間、長期間に渡って続く場合、顔の横から力を与えることになり、
顔が非対称になる原因にもなります。
その結果、下顎が偏移したり、かみ合わせがズレたりする可能性があるのです。
うつぶせ寝をしている時は、あお向けに寝かせるよう注意してみてください。
マイオブレース矯正では、お口の周りの筋肉の機能を育成することで、
顎の骨が成長を促し、問題を解決していきます。
説明会を随時開催しておりますので、ぜひ、ご参加ください。
こんにちは。
今回は唇を吸う癖についてお話します。
唇を吸うクセがある子は、指しゃぶりやおしゃぶりをしていた子が多く見られます。
唇を吸うクセは吸ったところが内側に引っ込みます。
頬を両方とも吸う癖がある場合は歯列の生えるスペースがなくなります。
歯列の並びがV字になるとアレルギー性鼻炎などを持ったお子さんもこれに近い歯並びになることが多いです。
下唇を吸う癖の歯並びへの影響は、吸う力で下の前歯が内側に押されて、直線状に並んで見えるのが特徴です。
指しゃぶりは上下の前歯の間に隙間ができますが、
下唇を吸う癖は、上の前歯が下の前歯を隠してしまうほど重なる場合が多いです。
頻繁に強い力で吸うと、下唇が変形することもあります。
なるべく早めに注意をして止めさせて下さいね。
マイオブレース矯正では、お口の周りの筋肉の機能を育成することで、
顎の骨が成長を促し、問題を解決していきます。
説明会を随時開催しておりますので、ぜひ、ご参加ください。
こんにちは。
今回は口呼吸についてお話します。
口呼吸をすることによって舌の位置が下がり歯並びに影響を与えます。
口を開けている場合、舌は息をするために下に下がります。
舌の上顎への圧力がなくなり、上顎の成長を抑制してしまいます。
また下顎に対して舌の圧力が強くなる場合、下顎の成長促進や上下顎の間に入り、
開咬(噛んだ時に上下の前歯に隙間が出来ること)になる場合が考えられます。
口を常に開けている状態は、顎の成長期に大きく影響を及ぼします。
そして空気中には色々なばい菌やほこりが漂っています。
これらが肺の中に入らないよう阻止するのが、鼻の役目です。
鼻毛・粘液・繊毛(せんもう)が、ばい菌やウイルス、ほこりや花粉などの粒子をキャッチします。
正常な鼻呼吸はとても大事なので、口呼吸にならないように気をつけてください。
マイオブレース矯正では、お口の周りの筋肉の機能を育成することで、
顎の骨が成長を促し、問題を解決していきます。
説明会を随時開催しておりますので、ぜひ、ご参加ください。
当院では年末年始期間中、下記の通りに診療・休診を実施させて頂きます。
12月28日(土)通常土曜診療(9:00~13:00 / 14:00~19:00)
12月29日(日)午前休日診療のみ(10:00~13:00)
12月30日(月)休診日
12月31日(火)休診日
1月1日(水)休診日
1月2日(木)休診日
1月3日(金)休診日
1月4日(土)休診日
1月5日(日)通常休日診療(10:00~13:00 / 14:00~17:00)
1月6日(月)通常平日診療(9:00~13:00 / 15:00~19:00)
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんが、
ご理解の程をどうぞ宜しくお願い致します。
皆さんこんにちは。
今回は指しゃぶりについてお話します。
指しゃぶりが長期間継続すると、この繰り返し行動は中枢と抹消をつなぐ学習となり、
もはや簡単にはやめられない行動パターンとして定着してしまいます。
おおむね5歳を過ぎると、乳歯から永久歯への生えかわりが始まるなど、
口や顔の大きな成長変化がみられます。
この時期まで指しゃぶりをしていると、指が押す持続的な力で、
上の歯が出てしまう(いわゆる”出っ歯“)や上下前歯の間に隙間が出来る(開咬)を生じます。
また、吸うために働く頬の筋力で上の歯列が狭くなり、
奥歯の歯並びが交叉した(交叉咬合)も招くことになります。
その他、舌足らずな話し方や、唇が反り返ってめくれた唇、
食事の時にくちゃくちゃと音をたてて食べるようになります。
気づいたら止めるようにして下さいね。
マイオブレース矯正では、お口の周りの筋肉の機能を育成することで、
顎の骨が成長を促し、問題を解決していきます。
説明会を随時開催しておりますので、ぜひ、ご参加ください。
こんにちは。
今回は舌突出癖についてお話します。
「舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)」とは簡単に言えば、
安静時、嚥下時(食べ物、飲み物を飲みこむ時)などに、
正常ではない舌の動かし方をする癖のことです。
普段の舌の位置や嚥下時の突出の仕方によって数種類に分類されます。
癖の種類によって引き起こされる不正咬合の症状も異なります。
舌の癖がおこる原因は一つだけではなく色々な原因が重複して起こっていることが多く、
そのため改善が困難なことがよくあります。
マイオブレース矯正では、お口の周りの筋肉の機能を育成することで、
顎の骨が成長を促し、問題を解決していきます。
説明会を随時開催しておりますので、ぜひ、ご参加ください。